WMS CLOUD よくある質問

  • 自社で構内システムの管理者は必要でしょうか?
    管理は、当社のデータセンターですべて行いますので、お客様側にシステム管理面の負担はお掛け致しません。 常に最高のパフォーマンスを発揮していただけるよう構内のハード及びソフトウェアは、当社がリモートでトータルサポート致します。
  • 構内で使用する機器に制約条件はありますか?
    マテハン機器は、無線LAN且つバッテリー搭載のため移動範囲の制約が一切ありません。業務の繁閑に応じて使用台数を増減可能。また、波動に応じて建物内別フロアなどで機器を使い回すことも可能です。尚、導入時に大規模なLAN工事や電源工事なども必要としません。※マテハン機器・・・SS無線ハンディターミナル、ラベルプリンタ、カートシステム
  • 複数荷主の商品があり、それぞれ作業形態も違うのですが?
    H/Tやカートは、1台で何役もこなせる柔軟性をもっております
    波動により複数の出荷作業が同時進行したり、一方で入荷検品や出荷検品を行っていたり、商品サイズが大小ランダムであったりと、今までの大型固定設備では対応できなかった柔軟な対応ができます。機器の用途をひとつの作業に限定することなく入出庫場から在庫保管場所における各種作業を移動しながら処理することができます。人の動きを活かしたワークシェアリングを実現できます。
  • SCMラベルの発行はできますか?
    できます、特にSCM構築を目指す3PLセンターには必要不可欠な機能ですその他にも標準機能として豊富なモジュールをご用意しております。※入荷ロケーションラベル、出荷(PD/SCM)ラベル、路線便ラベルなど各種対応可能です。
  • キャッシュフローを考えると投資が心配なのですが・・・
    SCM構築や在庫圧縮や作業コスト削減に向けて計画したものの、いざ導入となるとシステム導入時の初期投資と減価償却(キャッシュフローへの影響)という問題に直面します。StrixConsultingでは、中小規模のお客様でも安心して導入して頂けるように、システム規模に応じた月額料金制での導入が行えます。
お気軽にお問い合わせください

多数の3PLセンター構築実績をもとに流通形態や商品特性の変化に柔軟に対応でき、且つ投資対象効果の高い実用的なソリューションを提案します。

投資圧縮

市場変化に迅速に対応し投資リスクをできるだけ排除するために大型固定設備の導入を見直し、IT中心の軽マテハンスタイルを構築します。

在庫圧縮

IT技術とマテハン技術の融合により、バーコードを駆使した在庫管理とサプライチェーン間での情報の共有化を図り業務の迅速化と在庫圧縮を実現します。

キャッシュフロー増加

目標(ゴール)を達成するための運用ルールを再構築しシステム導入によるメリットを最大限引き出します。全体のパフォーマンス向上によりトータルコスト削減しキャッシュフロー増加を実現します。