お客様に喜んでいただけるパートナーであり続けるために

ストリックスコンサルティングは、「商品を最良の状態で正確にお届けすること」をモットーにした、システム開発・物流代行・品質管理のプロフェッショナル集団です。物流品質の向上+商品品質の向上の両輪からなる「STRIXCONSULTING STANDARD」として、流通業界の新たなスタンダードを創出します。

製品・サービス

 

システム事業

IBM パワーシステム開発・販売

 

IBM汎用機に特化したプログラマー・システムエンジニアがお客様ホストシステムの運用・開発をご支援いたします。
基本設計からアプリ開発、システム仮想化、マイグレーションを受託いたします。自然災害を考慮したBCP対策やハウジング・ホスティングについてもお気軽にご相談ください。

 

また、大規模な物流センター企業様向けに、ハンディターミナルとラベルプリンターで実現するシンプルかつスマートなWMSアプリケーションをご提供しております。

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ロジスティクス事業

全国倉庫・物流センター運営代行

 

ローコストかつ高品質なロジスティクス体制の実現は、お客様ビジネスを支える最重要課題です。私たちストリックスコンサルティングは、国内大手チェーンストア企業様を中心に全国で物流センター運営サービスをご提供しております。

 

半世紀にわたり無数の企業様と共に培った経験値をもとに、幅広い分野のお客様に最適なサービスをご提供いたします。

・お客様物流センターの構築・運営代行
・当社提供倉庫でのお客様商品の保管

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品質マネジメント事業

海外工場選定・環境監査

 

魅力的な売り場づくりに欠かせないPB商品の開発は、東南アジアを中心に海外工場での生産が主流となっております。工場内の衛生管理、検品体制などを定期監査を実施することで、製品不良や異物混入が起きにくい環境をつくります。

 

また、物流センターを対象に流通過程における品質管理プログラムをご提供しております。消費者、店舗にお届けする一歩手前で、製品不良を未然に防げる物流センターの体制づくりをご支援いたします。

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ストリックスコンサルティングの強み

独自の物流ノウハウを幅広い分野のお客様へ

私たちは国内大手チェーンストア各社への商品供給を通じ、独自の物流ノウハウを構築しています。これを体系化する事により、お客様の条件に合った最適な作業環境と作業方式をご提案いたします。さらに、情報システムとロジスティックスを一元化する事により、最短での現場構築をお約束致します。

クラウド誕生前から先駆者としてWMSを牽引

ストリックスは、1999年から物流システムのクラウド技術開発に取り組んできました。お客様の安定したシステム運用を第一に考え、オンプレしか選択肢のなかった時代から、データセンターのホストコンピュータとお客様倉庫のハンディターミナルを遠隔でつなぐプロバイダー事業を展開しております。

お客様のビジネスに安心と安全をプラス

商品を最良の状態で正確にお届けする為、私たちは物流品質の向上と商品品質の向上のノウハウを構築しています。物流倉庫内で不具合商品を排除する事により、流通の川下での商品トラブルによるお客様の負担を軽減する体制を構築しご提供しています。

私たちは独自に物流品質基準と商品品質基準を体系化致しました。その一つとして、物流センター内に品質管理のスペシャリストを配置する事により、中間流通における商品品質の向上に取り組んでいます。これ以外にも、様々なノウハウをご提供させていただく事により、お客様のビジネスに安心と安全をプラス致します。

災害発生時にも対応できる体制

私たちには災害発生時の事業継続に活かす、経験とノウハウがあります

私たちは、物流業は重要な社会インフラであり事業の継続性は重要な課題と位置付けています。特に、予期しない災害などの発生時においてこそ、事業継続は重要な経営課題と考えています。その為、危機管理体制については常日頃より確立と強化に努めており、その危機管理対応範囲は会社の損害を最小限に抑え、いち早い復旧を行う為の事前対策と、事業継続を行う為の事業計画として体系化しています。
私たちは災害時を含めた様々な状況下において、物流を滞らせる事無く社会インフラの一部として機能させていく為の経験とノウハウを体系化し物流事業としてご提案させていただく事により、BCP 対策としてお客様のビジネスに安心をご提供致します。

事業継続体制

友和グループ危機管理方針

①第一に人命の保護を最優先する。
②第二に資産を保護し、お客様に対する業務の早期復旧を図る。

通常時

●危機管理マニュアル(通常時用)
●所定のフォーマットによる報告(通常時用)

危機管理上特別な対応が必要な案件が発生した場合、友和グループ危機管理マニュアルに基づき、所定の対処対応を実施。

危機管理(緊急時)へ 

緊急時

●友和グループ危機管理マニュアルに基づき対応。

  1. 災害対策本部の設置
  2. 社内安否確認と資産の保全を実施
  3. 社内、得意先、仕入先の被害状況の確認
  4. 事業継続方針の決定
  5. 資産復旧及び対外的対応を実行

災害対応の事例

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#IBMiシリーズ #IBMパワー #ホストシステム開発 #物流システム #ロジスティクス #アウトソーシング